救急外来
当院は24時間365日救急患者さんの受け入れを行っています。
救急外来への受診を希望される場合は、必ず事前に電話でご相談ください。
救急外来では、患者さんに早く処置を行う必要がある場合に、受付の順番と診察が前後したり、待ち時間が生じる場合があります。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
救急外来は、緊急性の高い重症の患者さんを優先して治療いたします。当院ではトリアージを行っており、緊急度又は重症度により診察の順序が前後することがあります。
また、救急車搬入などがあった場合には、診療までの待ち時間が長くなる場合がありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお、大型連休・年末年始の期間は混雑が予想されるため、通常よりも待ち時間が長くなる可能性があることをご了承ください。
救急・受診を迷われたとき
京都府では、下記の電話相談事業を実施しています。
救急安心センターきょうと(#7119)
看護師から受診の必要性や対処方法等の適切な助言、医療機関案内を受けることができます。急な病気やけがをした際、お気軽にご相談ください。
「呼吸をしていない」「脈がない」「意識がない」「大量に出血している」などの場合や、ご自身が緊急と思った時は、ためらわず119番で救急車を呼んでください。
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相談時間
24時間365日(年中無休)
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利用方法
固定・携帯電話から【#7119】番でご利用いただけます。
ダイヤル回線、IP電話の場合は、0570-00-7119に直接ダイヤルしてください。
※相談料は無料ですが、通話料が掛かります。
小児救急電話相談事業(#8000)
子どもの急な病気への対処方法を小児科医師や看護師と相談できます。
※お住まいの都道府県の相談窓口への自動転送
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相談時間
年中無休
- 平日 午後7時~翌朝午前8時
- 休日(年末年始等) 午後7時~翌朝午前8時
- 土曜日 午後3時~翌朝午前8時
- 日曜日 午後7時~翌朝午前8時
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利用方法
固定・携帯電話から【#8000】番でご利用いただけます。
ダイヤル回線、IP電話の場合は、075-661-5596に直接ダイヤルしてください。
※相談料は無料ですが、通話料が掛かります。
当院の救急医療体制について
当院は、亀岡市・南丹市・京丹波町で構成される南丹医療圏の中核病院として、この地域の住民の生命と健康を守るため、夜間でも救急外来にて医療を提供しています。 京都府からは「救急告示病院」に指定され、地域における急性期医療の拠点病院として救急医療を担い、救急隊からの要請(一次救急、二次救急)を原則として全例受け入れています。 内科・外科系(外科、整形外科、呼吸器外科、小児外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科の医師による交代制)・小児科・産婦人科の当直医を置き、専門科のオンコール体制も整備することで、様々な傷病に24時間対応しています。
南丹医療圏には三次救急に指定されている病院がありませんが、当院では集中治療室の整備やECMO、LUCAS心臓マッサージシステム等の救命装置の配備、また、第二病棟屋上のヘリポートではドクターヘリの受け入れも行い、二・五次救急とも言うべき役割を担っています。
トリアージの実施について
トリアージとは、傷病者の緊急度や重症度に応じて治療の優先順位を決定し、選別を行うことです。 適切な処置や搬送を素早く行うためのものですが、元々は、多数の傷病者が同時に発生するような戦争や災害などで使用され、発展してきた仕組みです。 近年では、医療資源の有効活用や、より質の高い医療を提供することを目的に、一般の救急医療の現場でも積極的に採り入れられています。
一次救急と二次救急の受け入れを行っている救急外来では、適切なトリアージが非常に重要になります。
そのため救急外来を受診された全ての患者さんに対して主に看護師が一定の基準に従って「院内トリアージ」を行い、緊急度の高い方へ速やかに診療を行うなど効果を発揮しています。 そのため救急外来では、受付の順番と診察が前後したり、お待たせする場合がありますが、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。